TreatMark サポート
TreatMarkとは
TreatMarkは、自分へのご褒美の日「Treat Day」を先に決めておくためのアプリです。
「1か月に何回」「どの曜日なら都合がよいか」を選ぶと、その条件に合う日をアプリが選び、今月から3か月分の日程を作ります。決まった日は7日前と当日にお知らせでき、必要なら端末のカレンダーへ追加することもできます。
アカウント登録もログインも不要で、データは端末内にのみ保存されます。
基本的な使い方
Treat Dayをつくる
- アプリを開きます。
- 「回数」で1か月あたりの回数を選びます(1〜4回)。
- 「曜日」でTreat Dayになってもよい曜日を選びます(1つ以上)。
- 「日程をつくる」を押します。
条件に合う日の中から、月内で偏らないように日付が選ばれます。今月分は今日以降の日だけが対象で、過去の日が選ばれることはありません。今月の対象日が指定回数に足りない場合は、その月にある分だけ作成し、不足分を翌月へ持ち越すことはありません。
作成後はカレンダー画面が表示されます。上部の矢印で月を移動でき、次のTreat Dayまでの日数が表示されます。
条件を変更する
カレンダー画面の「条件を変更」から、回数と曜日を変更できます。
- 「変更を保存」した場合、新しい条件はまだ作られていない先の月から適用されます。すでに決まっている日程は変わりません。
- 変更を保存せずに戻ろうとした場合は、破棄の確認が表示されます。
今後の日程を作り直す
すでに決まっている今後のTreat Dayを新しい条件で引き直したいときは、条件変更画面の「今後の日程を作り直す」を使います。確認画面で対象件数を確認してから実行できます。
- 過去のTreat Dayは作り直しの対象になりません。
- この操作はTreatMarkの中の日程だけを更新します。端末カレンダー側は自動では更新されないため、必要に応じてカレンダー画面の「カレンダー同期を更新」を押してください。
メモについて
カレンダーでTreat Dayを選ぶと、その日の詳細が表示されます。鉛筆アイコンからメモを入力できます(80文字まで)。
- メモは端末内にのみ保存されます。
- メモは端末カレンダーへは送信されません。
- メモがある日は、カレンダー上で塗りつぶしの丸として表示されます。
- メモを削除するにはゴミ箱アイコンを使います。確認画面が表示されます。本文をすべて消して「保存」を押した場合も、同じ削除確認が表示されます。
端末カレンダーへ追加する
端末カレンダーへの追加は任意です。追加したい場合だけ操作してください。
- カレンダー画面の「カレンダーに追加」を押します。
- カレンダーへのアクセスを許可します。
- 追加先にしたいカレンダーを一覧から選びます(初回のみ)。
- 内容を確認して「反映する」を押します。
追加される予定は、終日予定・タイトル固定(TreatMark — Treat Day)・空き時間扱い・カレンダー側のアラームなし、という形です。メモ本文は含まれません。
2回目以降は、記憶された追加先カレンダーがそのまま使われます。追加すべき日が増えたときは、ボタンが「カレンダー同期を更新」に変わります。
追加先カレンダーを変更する
右上の歯車アイコン →「カレンダー連携」→「追加先カレンダー」から変更できます。変更を確定すると、TreatMarkの予定が新しいカレンダーへ移動します(新しいカレンダーへの追加がすべて完了してから、古いカレンダー側のTreatMarkの予定が削除されます)。
カレンダー連携を解除する
歯車アイコン →「カレンダー連携」→「同期を解除」から、次のどちらかを選べます。
- 今後の同期だけ停止し、既存の予定は残す — 端末カレンダーの予定はそのまま残ります。
- 追加した未来の予定も削除する — TreatMarkが追加した未来の予定を削除します。過去の予定は削除されません。他のアプリや自分で作成した予定には影響しません。
通知について
通知を許可すると、次の2回お知らせします。
- Treat Dayの7日前の10:00
- Treat Day当日の9:00
通知は端末内で完結するローカル通知です。通知文にメモの本文は含まれません。日程を作り直した場合は、不要になった通知が取り消され、新しい日程の通知が設定されます。
権限を拒否した場合
- カレンダーを拒否した場合: 端末カレンダーへの追加はできませんが、TreatMark内での日程作成・閲覧・メモは通常どおり使えます。後から許可したい場合は、端末の「設定」からTreatMarkのカレンダーアクセスを許可してください。
- 通知を拒否した場合: 通知は届きませんが、その他の機能は使えます。後から許可したい場合は、端末の「設定」からTreatMarkの通知を許可してください。
データの保存場所
条件・日程・メモ・外観設定・カレンダー連携の情報は、すべて端末内にのみ保存されます。開発者のサーバーへは送信されません。
機種変更・アプリ削除時の注意
TreatMarkにはアカウント機能やクラウド同期がないため、端末をまたいでデータを引き継ぐ機能はありません。 バックアップからの復元機能もアプリ側では用意していません。
- 機種変更をすると、新しい端末では最初から設定し直すことになります。
- アプリを削除すると、端末内のTreatMarkのデータは削除され、元に戻せません。
- 一方、端末カレンダーへ追加済みの予定は、アプリを削除しても端末カレンダー側に残る場合があります。 残したくない場合は、削除前に「同期を解除」→「追加した未来の予定も削除する」を実行するか、後から端末のカレンダーアプリで削除してください。
よくある質問
Q. 同じ条件でも、作られる日付が毎回違うのはなぜですか。
A. 条件に合う日の中から日付を選ぶ際に、月内で偏らないように選んでいるためです。決定後の日程は、作り直しを実行しない限り変わりません。
Q. 今月の日数が指定した回数より少ないのですが。
A. 今月分は今日以降の日だけが対象のため、月の後半に設定を始めた場合などは回数に満たないことがあります。不足分が翌月へ加算されることはありません。
Q. 条件を変えたのに、今の日程が変わりません。
A. 条件変更はまだ作られていない先の月から適用される仕様です。今後の日程を今すぐ引き直したい場合は「今後の日程を作り直す」を使ってください。
Q. 日程を作り直したら、端末カレンダーも自動で更新されますか。
A. 自動では更新されません。カレンダー画面の「カレンダー同期を更新」を押してください。
Q. 予定がGoogleカレンダーやiCloudにも表示されるのはなぜですか。
A. 追加先に選んだ端末カレンダーがそれらのサービスと同期する設定になっている場合、OSの同期機能によって表示されることがあります。TreatMark自体がそれらのアカウントへ接続しているわけではありません。
Q. メモはカレンダーに入りますか。
A. 入りません。メモは端末内のTreatMarkにのみ保存されます。
Q. 端末カレンダーで予定を消してしまいました。
A. TreatMarkが「端末側で削除済み」として検出し、再追加するかどうかを確認します。無断で作り直すことはありません。
Q. 表示言語を変えられますか。
A. アプリ内に言語切り替えはありません。端末の言語設定が日本語のときは日本語、それ以外は英語で表示されます。
不具合報告時に添えてほしい情報
お問い合わせの際、次の情報を添えていただけると調査がスムーズです。
- 端末の機種名(例: iPhone 15)
- OSのバージョン(例: iOS 18.5)
- TreatMarkのバージョン
- 表示言語(日本語/英語)
- 発生した操作の手順(できるだけ具体的に)
- 実際に起きたことと、期待していた動作
- 可能であればスクリーンショット
- カレンダー連携に関する不具合の場合は、追加先に選んだカレンダーの種類(iCloud、Googleなど)
メモの本文など、他人に知られたくない情報は含めずにお送りください。
お問い合わせ
- メールアドレス: treatmark.support@gmail.com